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【ネタバレ】「この世界の片隅に」を観た感想

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この世界の片隅にイメージhttp://konosekai.jp/

女優ののんさんが声優をしたことで話題になった「この世界の片隅に」というアニメの映画をDVDで観たのでその感想を書いてみる。

あらすじ
戦前から戦中、戦後にかけての広島で暮らす主人公すずを描いた物語。広島市内に住んでいた子供時代から青春時代、呉に嫁に行ってからの日常を描く。

普通の女の子が戦争に翻弄され苦悩する様子が非常にリアルに表現されたアニメとなっている。

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少女時代のすず

すずの少女時代は、絵を描くのが好きな鉛筆を無くしたりするようなぼんやりした女の子。厳しい兄と妹の3人兄弟。

海苔づくりを手伝ったり小学校へ通ったりと言った昔の広島の風景を中心に描く少女時代の最大のポイントは人さらいの下りと幼馴染との淡い恋愛模様。

嫁入り

戦前は普通だったようだが顔も知らない人の家に嫁に行くことになり広島を離れる。

嫁入したすずは少女時代のようにぼんやりした性格は治らずドタバタした日常を送る。嫁入り先の義理の母が足が悪くて家の仕事をこなすすず。夫は優しく幸せな結婚生活がスタートする。

結婚生活

結婚生活が暫くすると義理の姉が家に娘と一緒に帰ってきて一緒に生活するのだがかなりきつい性格の義理の姉にぼんやりしたすずはタジタジ。ただ、姉の娘がかわいいのでそれは救い。

結婚してからは呉に買い物に行ったりしているが呉の街に住む人々や水兵の姿がリアルに描かれている。

色々あって段々と戦争が激しくなっていき呉は空襲の標的となってしまう。

感想

この映画は話題になっただけあって非常に面白かった。すずの心理描写や東洋一の軍港と呼ばれた呉の街を描く姿はエヴァンゲリオン好きの私としても相当ハマるものがある。

碇シンジが乗りたくもないエヴァに乗せられて勝手に現れる使徒と戦闘をさせられるような感じもした。家族との関係、運命に翻弄される姿・・・かなりかぶると思う。

主人公のこじんまりした感じも非常に近く、頼りない感じがまたかぶる。

さらに戦闘シーンなどはダイナミックで非常にリアル(戦争を体験したわけではないが)でありすごい迫力がある。

最後、戦争孤児にお母さんと間違えられて連れて帰るシーンなどは涙なしに見ることは出来ないだろう。

戦争が無ければ普通に平凡な絵の好きな女の子だったはずが戦争に巻き込まれて短期間に兄を失い、姪を目の前で失い、自らも右手を失い非常に多くの苦悩を抱えることになってしまった時代。

とても胸の詰まる思いだった。

今の平和な日本に生きることが出来、隣国の脅威はあるものの毎日食べるものに困るわけでもなく、毎日のように鳴り響く空襲警報に睡眠を阻害されるわけでもないことがどれだけ幸せなことなのかを教えてくれる作品だと感じる。

この世界の片隅にを観た感想まとめ

戦争と言うものを史実としては知っているもののその時に日本に暮らしていた人のリアルな生活を描いた映画を観たことがなかったのでこの映画で初めて戦前から戦後までの広島に暮らすリアルな市民の生活を知ることが出来た。

総合的に評価してこの映画は100点満点中100点と言える。久々にこの映画は心の底から面白いと思えた映画だった。

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