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20年経っても色褪せない政治漫画「サンクチュアリ」を読んで欲しい

こんにちは漫画大好き男です。今回おすすめしたいマンガは「サンクチュアリ」というマンガなのだがこのマンガ最終巻の12巻で初版が1995年とすでに20年以上前に書かれたマンガである。

私は高校の同級生に貸してもらって以前読んだことがあったのだが今回また読みなおしてまた泣いたのでちょっとこのブログでも紹介しておこう。

サンクチュアリのあらすじ

このサンクチュアリという題名は「聖域」を意味しており日本の裏社会(サンクチュアリ)を描いている。

高校生の時にじゃんけんで政治家という表の顔かヤクザという裏の顔を決めた2人の若者が同じ夢に向かって裏社会と表社会でトップを目指すという物語。

数々の敵や裏切りなどをどう切り抜けて最終的に日本のトップになることができるのか?が見どころ。

今の日本もこの頃と同じ

このマンガで描かれているのが圧倒的な保守勢力の強さと国民の政治への無関心。

投票率が下がれば下がるほど保守はその勢力を拡大して利権を拡大するという今の日本の構図がそのまま描かれており20年も経って日本は何も変わっちゃいないと悲しくなる。

ただ、このマンガの予見している未来の姿に今の日本が近づいてきており日本にもグローバリズムの波が押し寄せTPP問題など世界と同等に戦わなければならない時代が来ている。

本当に思うのがこのマンガを日本国民全員に読ませたいという気持ち。必ず選挙に投票に行きたくなるだろう。政治とはこの国の国民の意志を反映させるためのものなのに選挙をするたびに投票率は下がり続ける。

サンクチュアリ書評まとめ

今、自民党が憲法改正に向けて動いているがそれはどういうことを意味しているのか?このマンガを読めばその真意が伝わると私は思う。

サンクチュアリというマンガは私の中でのおすすめ度は星5つ。

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